あるあり日記

個人的な感覚・感想

東日本大震災追悼式の今回見送りに関して

3.11から9年が経とうとしています。

今年の追悼式に関して新型ウイルスの影響もあり政府が見送る方針を示しました。

震災の被害を受けた方々にはそれぞれと賛否両論が出ているようですが、聞くところによると来年の10年目をもって節目として式典の終了が決まっているようですので、今回に関しては個人的に見送るというか中止の方向で仕方がない事として、個々人または国民それぞれがこの災害の出来事を思い起こして心の中で追悼の思いや災害事例として感じたり出来事として記憶に残していればいいのかと思っています。

復興においては住んでいた所を離れる人々が多い中で、残って頑張っている人もいます。政府による復興支援も虚しく融資の返済期限が徐々に繰る毎に中小・個人企業の倒産件数も増加傾向にあるようです。

そこに住んでいた住民の多くはその土地を離れそれぞれの移転先にて既に生活を送っているのですから、残された人口での企業運営はさぞかし厳しい状態であったと推測されます。

中には通販事業や卸業で上手くその土地以外に顧客を獲得することが出来れば倒産せずに復興を果たしたことになり、その企業規模が上手く拡大すれば雇用の創出も出来て今後移住してくる人もいるかもしれません。

かと言って被災以前の状況へ持っていく事は土地柄中々困難であると感じていて、以後の発展状況次第と言う数年単位でなく数十年単位での計画に値すると思います。

少子高齢化と都市部や都市部周辺地域への人口の集中は否が応でも被災地だけで無くどこにでも出てきている現象です。

さて近年豪雨や台風、震災・津波などによる比較的大きな災害が注目されています。そしてその都度に追悼式など行われる訳ですが、災害自体は都市部や中規模の都市への開発に伴い、災害への対策がやや開発と共になされていない状況とも言え、集中するがゆえにこういった大きな災害へと繋がる傾向も出てきてます。

災害自体はそれこそ毎年のようにある訳で、情報が拡散されるのが早くなりまた周知されやすくなっている事にも起因するでしょう。

今は大半が機械化され人工での生活用品などが多い大変便利な日常であり、新たな事業や雇用が生まれている進化している一方で、これに依存している為に偏った産業分野への就職が多くなっていますので、根本的にある原材料を作り出すまたは生み出す産業においては高齢化と人材が不足している状態も見受けられます。

海外への進出もあり海外にて生産加工している事業に関しては今回の新型ウイルスへの対応結末により少し今後考えていかなければいけないように感じます。