あるあり日記

個人的な感覚・感想

自然災害はいつ起こるか分からない事もある

コロナ騒動時においても、豪雨による自然災害が起きている時でも、他の自然災害への併発が起きた場合への問題が度々見られます。

最近では南海トラフ地震への懸念、活火山の大噴火への懸念などが上げられます。

専門家の間では地震と火山の噴火と言う物はある意味で連動していると言われている説も存在している中で、今後夏ともなれば台風に対する自然災害への懸念もある事から、防災への意識を高め、いつ起こるとも言えない災害に対するそれぞれの防災用具などを常に用意していく必要が出てきました。

現在ではこうした防災グッズなどが多彩にありますので、それぞれに合ったグッズの購入と対策・予防をしていけば先ずは良いかと思います。

しかしながら自然災害はおおところ事前の予測を与えてくれない事が多い事と、何時何処でそうした災害に巻き込まれるかが分かりませんので、自宅に大量な防災グッズがあろうとも自宅にいる時に起こるとは限りません。

ですが常に大量の防災グッズを抱えて出かける訳にもいきませんのでそこが悩みどころではないでしょうか?

最低ラインとしては個人的ですが通信手段と水分が確保したいところですね。

現在は便利過ぎて急に何もない出来ない状況下に置かれた時には、逆に戦後などを過ごしてきた高齢者の方が強いかもしれません。

但し豪雨や台風時など避難しなければならない時には逆に高齢者の方が被害に何故かあってしまう現状も無視できません。

コンパクトな万能防災グッズの開発に期待をしています。