あるあり日記

個人的な感覚・感想

関心は無いが、アメリカの大統領選挙の行方

余り他国の首相(大統領)などには興味が亡くなった現在で、ことアメリカに対する大統領選挙の報道・メディア・ネットが最近まで様々な放送をしてきていました。

こと個人的には他人事のように今度もトランプ現大統領が続投するであろうと、素人目線から見ても感じており様子を伺っていました。

介護・福祉従事者としては直接的な関係は無いにしても選挙戦や選挙結果!?が毎日のように打ち出されていたので頭の片隅の情報として眺めていました。

個人的にはロシアのプーチン大統領が祝辞を示せばほぼ確な情報であろうと感じていましたので、それまでのバイデン氏優勢や当確みたいな情報は目にしても気にしないで過ごしてきましたが、もう2週間ほど前にとあるネット記事にてロシアの大統領が祝辞のようなコメントを示したと言う、本当かどうかわからない様な情報を目にしてややバイデン氏が次期大統領になるのではと感じてしまいました。

政治情勢や国際情勢などに詳しい専門家ならいざ知らず、一般人である自身ではこれで決したのかなと言うイマイチ確信が持てませんがそういう情勢であると言う方向性になってきました。

様々な不正や疑惑がついている大統領選ですが、結果についてはやはり年越しと言う情勢がどうも正しい様です。

でも選挙前からの今までの経緯からしてもトランプ現大統領が続投と言う個人的にもそうですが、多くの人がそう感じていたのではないのでしょうか?

まあ何にせよこうした選挙と言う物に国内外問わずに闇は付きまとう物ですから本当の意味での民主主義制度での結果では無いような気がします。