あるあり日記

個人的な感覚・感想

今後流行風邪よりも日常生活に支障が出る可能性のある事について

流行風邪のワクチンの接種が始まり、効果や副作用など一定の懸念は見られるものの、個人的には副作用などよりも無効果・プラシーボ効果への期待にしか思えない状況が考えられる。(風邪ワクチンに関しては笑えるような話題が幾つかありますので気が向けばまた書きます。)

しかしながら今回は流行風邪に対する話題は置いておき、介護福祉に関係が今の所でなくとも、今後発生するであろう生活困窮者などの懸念の方が深刻であると思える。

それは仮想通貨の急高騰と急暴落、富裕層や大企業などが何故か購入している事がハッキリ言っておかしい状況と感じています。

以前仮想通貨はキャッシュレスや通貨としての機能は困難であると書いた事と思います。

解る方はもう理解していると思っていますが、恐らく自身の創造妄想の世界の考えで話すと、近々過去の様に暴落してしまい、億り人が生活困窮者へと転落していく可能性がかなり高くなっていると思い、自身は仮想通貨自体信じていませんので利用していませんので関係ないですが、もう上がっても知れている状態であり今仮に値下がりのきらいが見えてきたら、株同様で損切り或いは十分に利益を得ている人は手放した方が良いと考えます。

仮想通貨では換金時に株式や投資信託のような税率よりもかなり高額な税が掛かりますが、十分な利益を得ている人は取引所などから換金できなくなることも考えられますので早期に退散すべきです。

以前の仮想通貨ショックを思い起こしてください。

元々の富裕層ならいざ知らず、平凡な人々にとっては生活困窮者への道まっしぐらです。

流行風邪でも様々な経済的な弊害が起きている中でこの仮想通貨による更なる生活困窮や経済的な被害は避けなくてはなりません。

話は逸れますが金相場も予想道理で頭打ちとなり若干下がっている事から、短期的なバブルは終わりを迎えている事でしょう。

これ以上富裕層や大企業などの道楽には付き合っていられません。