あるあり日記

個人的な感覚・感想

文系と理系と頭の柔らかさと性格

よく何か物事を行う過程などにおいて処置・処理の仕方によって、結末は置いといたとしても他者がその行為を目の当たりにすると、文系・理系・柔軟・堅い・堅実・怠惰・性格・性分・気分・体調などと言った物に置き換えられる場合に遭遇したり、感じたりする事がある。

人それぞれで経験や知識や技術、得意不得意などもあり一概には分類は出来ないが、何かしらの言動などの発動によりそう感じてしまうのも止むを得ない習性である。

ただ多くの人々は中学なり高校なり大学なりで得意不得意、好き嫌いが起き自身に合った物や印象深い物事に対しては記憶していたり、習得していたり、癖になっていたりしてしまうもので、ここにおいてあらかた方向性が定まる。

特に社会に出て勤務するようになってからは、また異なった活用不活用の現象が新たに起き、取捨選択していく時期になると同時に日常生活や趣味などにおいては発揮する事も良くも悪くもある。

自身も過去を振り返ると、学生時代は理系一本槍でも古代の歴史に関しては関心があったので、社会人になってからは職業も理系とはほぼ関係のない介護・福祉の分野に携わっていた為、折角学んだ理系の威力をほぼ消失し介護福祉の新たなる知識と技術を学ぶ一方で、古代史などを趣味の範囲で新たに学んでいると言う現状がある。

ただ天文学・宇宙・次元など一部理系の応用の物も同時に興味があり並行して学び直しており、方向性が定まらないのが事実である。

さてどうでもいいような話はさておき、文系・理系・柔軟さ・性格などを見るにあたり個人的な問題を一部紐解いていきたいと思います。

①1+1=2 (計算)

②1+1=田 (とんち)

③1+1=6 (文系とんち)

④1+1=10など何でもいい (嫌がらせ)

⑤1+1=1 (とんち)

⑥1+1=11 (2進法)

⑦1+1=1.5など何でもいい (嫌がらせ)

⑧1+1=5  (文系嫌がらせ)

⑨1+1=16 (専門知識嫌がらせ)

⑩1+1=2000厳密には多分2048 (専門知識嫌がらせ)

など、現時点で思いつく総合学問でこの計算を暇つぶしに説いて見ても面白く奥深いものがあります。