あるあり日記

個人的な感覚・感想

実態とは異なる

介護保険における定期的な見直しや政府による政策方針による臨時の見直しがあるが、簡単に言えば保険に対する支出を抑えていくような方針が進められている。 医療での健康保険にも似た部分は多い。 また支出を抑えていくと同時に保険料の定期的とも思えるよ…

何だかんだで

一部の国会議員の問題が表沙汰となり現在の内閣自体もそろそろ本格的に強制交代となるような雰囲気も醸し出して見えます。 ただそうは言っても時勢も時勢なんで、またもやずるずると引きずる動きも当然あり得ます。 政治と金とはよく言ったもので、健全にと…

安易に

情報の取得が広く簡単にできるようになってきた事でのデメリットは非常に大きい。 またそうした生活習慣におけるある意味での依存に近い状況もデメリットである側面が顕著になるも、日常生活習慣の一部と化して幅広い世代にわたるために予防措置に対して困難…

変化していく

時の移り変わりと同時に当たり前だと思っていた事も古い価値観となっていく。 日常生活における状況も変化を続けており、新しく便利である物は取り入れられて拡大して何時しか新しい物ではなく当たり前のものとして認知され、それにおける日常生活などの状況…

使い方

どこの企業や組織でもそうであるが、時勢などもあり利益が大きくなると勘違いして使い込みなどをしてしまう事例がある。 最近では特に自粛期間があったりしたこともあり、一部業界や個人事業主が一過性の特需に見舞われた経緯もあって、特需後の経過は見事に…

支えすら

よく人手不足などという問題は継続して言われることが多い。 ただ人員不足問題では、前提として企業や会社などそのもの自体に問題がなく、業種などの相違による業務内容や待遇に起因するものと考える。 前提の部分である組織そのものに問題があるような所で…

保護などない

個人情報漏洩に関しての大規模問題があったが、思ったよりも下火になるのが早く感じられる。 今では様々なものを利用する時に個人情報の一部を必要以上に使う機会が多い。 体裁では本人確認などを大義としているが、それらの慣習を利用した収集が広がり、大…

あり過ぎ

とりとめなく様々な出来事が起きる日常であるが、比較的大きな出来事などではたまりにたまったような部分からの漏れみたいな事象も多い。 便利とか安価とか儲かるとかそういった一見メリットのような部分を突き詰めていくと、一気にデメリットや負の部分が放…

一様に染まる

幾つかのニュース記事などの経過を見ているが偏りがやはり強い印象は拭い去れない。 人それぞれ関心や関係する分野などであれば追ってみるものの、そうでない場合は一時的なモノであり、ネットやテレビなどでの情報が余りでなくなるとその事象そのものの世間…

取り上げ方で随分と違う

様々なニュースやネットでの賛否両論・意見などある中で、大衆が知る所となる媒体で取り上げたり、声の大きい所などでの一意見であろうとなかろうとも大多数の様な印象を与える事で世論の動きはかなり異なったり、誤認などを与えると言う事象は多く見られる…

ポイントや商品券は限定的

一般的な大衆向けのポイントや商品券などは広く利用できることが前提である。 近年多くなっているが、国・自治体・関連機関などが何かしらの政策を推進する為、最近のように不況や物価高騰などに向けた補助的な支援政策でとり行われるポイントや商品券は非常…

一過性

問題が取り沙汰されて世論も巻き込んだ大きな事象が時々起きるが、大いに改善や改正されてきた事例はどちらかと言うと多くは無い。 感情論などで語っていても現実的には法律があったとて慣例や風習などが大いに阻害の元となり一時的・一過性の話題になるだけ…

社会全体の体質に近い

社会問題となっている様々な事柄のうち、幾つかが不正・賄賂・接待などの事件性が判明し世論への対応はほぼ同じようなパターンで行われる。 最近の幾つかの問題においても同様で、規模が大きい程に関連する業界が多い程に長期的な程にハッキリしない。 当然…

記録

昨日、情報公開請求と書いたが正しくは情報開示請求である事に気が付き間違った自身が可笑しくて笑えてしまった。 さて、ネットのサービスを提供する企業などではどこまでのログなどの管理がなされているかで特定の情報を保有・維持しているかが異なる。 某…

経年により変化

インターネット技術は時代を変える力を持ち、そして年を追うごとにその脅威なまでの技術は様々な物事の構成を移行させた。 技術の発展はそれらを作り上げる為に必要なモノや量産用体制の向上・確保と技術理論の確立や一般化などがある。 汎用化されたモノは…

同じような感じ

SNSやサイトの口コミ、ネットニュースなどのコメントや賛否評価など様々な表現の場が現在では多数存在する。 こうしたコメントや評価表示で先回は日常的に利用するところから時々や必要に応じて利用するような商業的な分野について一部の話をしました。 …

外部評価

今では何かしらのサービスなどを利用する際に、口コミやSNS上での外部的な評価やコメントなどを参考にする機会がある。 勿論そのサービスを運営しているホームページなどでも評価などが掲載されている事もあるが、どちらかと言えばよい方向が見られる事や…

価格への転嫁

日本ではなんだかんだ様々な物が値上がりしており、物価高傾向と言う言葉を耳にする機会は多い。 これはあくまで国内だけの感覚で感じている経緯からのもので、世界的に見ると先進国の経済大国である国では比較的に今まで穏便な傾向であったと思える。 例外…

多様化

働き方について様々な意見や議論などがあり、雇用の多様性が広まりつつある現在では、終身的な雇用と言う考え方に良くも悪くも変化を与えている。 考え方や価値観などの相違もあるが、分野によっては昔からそうである部分もあったり、時代と共にその方が双方…

最低賃金が上がっても

物事には様々で多角的な視点がある。 最近最低賃金が上げられる方向性が決まったと言うニュースを目にする。 経営者目線と労働者目線ではこの事象についての印象はかなり異なる。 更に単にこの事象だけを受けてどうのこうのと言うのは無く、個人的にはそもそ…

国際機関だろうと同じ

とある問題で国連人権団体が日本に訪れて調査などを行うと言う出来事が話題となっている。 昨日も述べたように個人的には一過性・一時的な事象になるであろう印象は変わらない。 こうした国以上の様々な分野にある国際機関であろうとも政治的な影響は大きく…

一時的なもの

現在、幾つかの問題などがニュースなどで取り沙汰されているが多くは一時的なモノであり、一人除けばまたひとり現ると言ったように問題を引き起こす人が変わるだけであったり、多くの中の一人だけを淘汰するだけで問題自体が解決されない、一時的になりを潜…

グレーゾーン

規則や法などを犯した問題に対してきちんと取り締まる事が出来ない事例は多くある。 ただ世論的に納得するような、収まるような罰則や対応・対処、責任の取り方などにならない事例になる事も多い。 時代は進み、過去の慣例などが通じる価値観はどんどん変化…

抜け道を使う

社会には様々な規定や規則が存在する。 主としては国々にある憲法・法律であり、地域ごとの条例や団体ごとなどに置かれている規則、簡易的な個々のしきたりや一時的な決め事などにも及び、広く多くを定める物ほどに重要度は増す。 最近や直近で騒がれている…

一気に冷めてしまう

何事もそうであるが、作りや仕組みなどが分かってしまうと今まで不可思議に感じて興味などが注がれていた熱意が冷めてしまう事がある。 人によっては物事により解明できた事や今後の発展や自身の強みとするなど良い側面の方が多いも、娯楽などの部分において…

表記の相違

マイナンバーにおける住所や氏名などの表記に関する話題が以前ニュースで取り上げられて問題とされていた。 機器のよるシステムの問題は今回は置いておくとして、よくある保険、年金、税金などの手続きで、住所や氏名或いは生年月日、性別などの個人情報を使…

政策規模と人員

今回のマイナンバーの問題でもニュースで記事となっていたが、多様にある制度などを利用する時に省庁や地方自治体での申請手続きでは、該当部署の担当者と言う人員は基本的には多くは無い。 一時的に政策・事業規模により多くする場合には、非正規職員を増や…

通信障害

自然災害などではインフラの長期的な停止状態が継続する事が多く、多くの人々も止むを得ない状態と認識し受け止める。 現在ではネットによる通信やスマフォ、PCなどの電子通信機器が日常的に利用される環境にあり、利用できない状態があると他のインフラ並…

重複チェックができていない

税金などの支払いに今ではネットのアプリやポータブルサイトなどから行える。 キャッシュレスとデジタルの融合で金融機関やコンビニなどでなくとも、自宅からスマフォやPCを利用して決済できるので非常に便利ではある。 元々金融機関で定期的な引き落とし…

番号による管理と整理

デジタル化が進む以前から何かしら管理したり整理したりする際に、任意の情報に対して整理番号に近いような数字で行う事は珍しくない。 こうした個々の企業や金融機関、あらゆる公的な機関などによる管理は、それぞれ個別に機関などにより異なった番号による…