あるあり日記

個人的な感覚・感想

ワクチン接種に関して医療従事者優先は実験台としか考えられない

流行風邪においてやや落ち目になってきていますが、未だに変異株とぬかすマスゴミ報道にはウンザリしています。

今回は海外製における流行風邪のワクチン接種の優先順位が医療従事者からとの事で個人的に懸念を抱いています。

ワクチン確保や接種量の過剰計算などありましたが、未だに長期にわたっての有効人数における試験結果が判っていない中でのワクチン接種の強制はやや厳しい事と、医療従事者優先と言う事で実験台にとしか思えない状況下にあると自身は考えています。

海外では米・英・中など比較的早期の段階での開発と承認がなされ急速な普及活動が始まりつつあります。

専門的な小難しい話は抜きにしても、効果と少数であろうとも思いもよらぬ副作用の懸念は未知と言えます。

通常のインフルエンザワクチンにおいても様々な物があり、そして様々な効果と副作用と効いてないと言った状況ですので尚更です。

季節によっても異なりますし、アレルギーの人もいれば、ワクチン接種で風邪に罹ってしまう人もいるのが現状です。

今回のワクチン接種における強制力とワクチンの選択などが出来るのかがやや疑問点です。

しかもとある情報によれば闇ルートでの不適切なワクチンの流通が出始めている気配があるようですので気を付けなければなりません。

個人的な話ですが、開発国においてその国での国民に対しての有効度を検証してからでも遅くは無いのではと感じています。

それよりも国内においても開発をしている所がありますので、時間は掛かれど国内産の選択肢を確実なものとしてからでいいと思っています。