あるあり日記

個人的な感覚・感想

混沌とした時は関係のない分野の趣味に浸り立ち入らない様にする

現在では大小様々な事象が問題として話題に事欠けない雰囲気となっています。

自身は仕事でのストレスなどを発散するなどの意味を込めて、異なる分野の興味がある本など読み未知なる想像に耽っていたり、運動や普段できない様な掃除などをしながら気を紛らわせています。

趣味においても他人に迷惑を掛けたり、お金がかかるなど無駄な物は排除するようにしていますので、世間が騒々しくとも比較的切り替えができる習慣として身に付いているようです。

運動や掃除などを除くと、やはり宇宙の事象についての事が気になりますので何度でも同じ書籍などを繰り返し読み、時には選りすぐった新たなる書籍を購入したりして、自身の身の丈に合った書籍を読んでいますので、逆に相違点や変更点などが目についたりして逆にどちらが科学的な根拠に基づいて示されているのかをチェックすると言う事も醍醐味の一つです。

不思議なもので興味がある分野の書籍に関しては分厚くとも気にならず、一般的な教養みたいな物で、苦手なものであると分厚い書籍ともなれば読む気すらしないと言う感情を抱くと言う至って真っ当な現象が起こるものです。

よく書籍でも改正版みたいな物が発売される事がありますが、欠落していたり、どうでもいい事が追加されていたり、ほぼ変更点は無いと言った物すらありますので注意が必要です。

今の子どもたちの教科書みたいな書籍が結構の割合で他の分野でも取り入れられている事が多いが、以前にも記述した通り自身は不要なキャラクターなどによる無意味な解説は受け入れがたい昔の人間ですのでそれを自身の興味のある書籍に取り入れられると不愉快にすら感じます。

これもよくあるが、無意味にページを増やしている書籍も同様であり、購読に値しない物の対象と自身にはなり、誤って購入した暁にはすぐさま廃棄への道へと進む経緯へと辿り、損をしたと言う無駄な経費へと家計簿に記される事になります。

今では流行っているのかどうか分かりかねるが電子書籍があるも自身は紙媒体派であり、趣味に関して電子書籍を購入した事がありません。

タブレットスマホなどで見れるものの、電子機器を使用していると言う無駄な電気料金の経費が積み重なる経過を考えるとそれこそ損をしているような気分にもなるし、見ていて読んだ感じがしない、ブルーライトで目の疲労や損傷が蓄積するだけです。

オンライン会議や同様の形態の事象でもまだまだ通信技術が不安定である現状を目の当たりとする中途半端な代物であると感じている所です。

話は横ずれしたが、こうした時は落ち着きを取り戻す休息の時ですので、趣味でもいいし、だらりと休息をするのも一興ですが無意味な浪費や他者への迷惑はかけない事が重要であると考えます。